特急「とれいゆ つばさ」の運転情報まとめ

臨時列車として土曜日・休日を中心に運転されている特急「とれいゆ つばさ」について、運転日や時刻、料金、編成などについてまとめました。

山形ならではの「食」や「お酒」、それに「足湯」まで楽しむことのできる面白い列車です。

運転情報について

運転日

2020年冬の臨時列車としての運転日

  • 2020年12月5・6・12・13・19・20日
  • 2021年1月9〜11・16・17・23・24・30・31日
  • 2021年2月6・7・11・13・14・20・21・23・27・28日

運転区間

  • 福島 – 新庄

特急「とれいゆ つばさ」は福島 – 新庄間で運転されます。福島発新庄行きが特急「とれいゆ つばさ 1号」、新庄発福島行きが特急「とれいゆ つばさ 2号」です。

停車駅

停車駅は次のとおりです。

  • 福島
  • 米沢
  • 高畠
  • 赤湯
  • かみのやま温泉
  • 山形
  • 天童
  • さくらんぼ東根
  • 村山
  • 大石田
  • 新庄

運転時刻

9401M:特急「とれいゆ つばさ 1号」(福島 – 新庄)

運転日は、2020年12月5・6・12・13・19・20日2021年1月9〜11・16・17・23・24・30・31日2021年2月6・7・11・13・14・20・21・23・27・28日です。

停車駅名着時刻発時刻
福島10:02
米沢10:3610:36
高畠10:4410:44
赤湯10:4910:50
かみのやま温泉11:0711:08
山形11:1911:26
天童11:3711:37
さくらんぼ東根11:4411:45
村山11:4911:50
大石田11:5912:00
新庄12:16

出典:JR東日本 駅の時刻表 特急「とれいゆ つばさ 1号」の時刻詳細

東京07:44発の東北新幹線「やまびこ 205号」仙台行きに乗車すると、福島には09:39に到着します。
東京07:40発の東北新幹線「やまびこ 125号」仙台行きに乗車すると、こちらは福島には09:11に到着します。余裕を持たせた旅行がしたい方はこちらの方が良さそうですね。

9402M:特急「とれいゆ つばさ 2号」(新庄 – 福島)

運転日は、2020年12月5・6・12・13・19・20日2021年1月9〜11・16・17・23・24・30・31日2021年2月6・7・11・13・14・20・21・23・27・28日です。

停車駅名着時刻発時刻
新庄15:00
大石田15:1515:16
村山15:2615:28
さくらんぼ東根15:3315:34
天童15:3915:40
山形16:1116:13
かみのやま温泉16:2216:23
赤湯16:4216:45
高畠16:5116:52
米沢17:0617:07
福島17:41

出典:JR東日本 駅の時刻表 特急「とれいゆ つばさ 2号」の時刻詳細

福島駅には新幹線ホームではなく、在来線と同じ地平ホーム5番線へと到着します。

福島18:16発の新幹線「やまびこ・つばさ 154号」に乗り換えると、東京には19:48に到着します。

車両編成・設備・料金について

車両編成

  • E3系700番台6両編成「とれいゆ」

特急「とれいゆ つばさ」はE3系700番台6両編成で運転されます。

号車形式車番
11E321形701
12E326形701
13E329形701
14E328形701
15E325形701
16E322形701

秋田新幹線用のE3系0番台R18編成を川崎重工で改造した編成です。

車両設備

  • 普通車全車指定席(11号車)
  • お座敷指定席(12・13・14号車)
  • バーカウンター(15号車)
  • 足湯(16号車)

特急「とれいゆ つばさ」は普通車全車指定席です。乗車には、乗車券と指定席特急券が必要になります。

11号車が普通車指定席(座席)で、12・13・14号車がお座敷指定席になっています。また、14号車はびゅう旅行商品限定になっているので、みどりの窓口できっぷを購入することはできません。

15号車はバーカウンターになっています。ターゲットを女性に据えているようで、ワインやスパークリング系の飲み物、地酒が用意されているようです。

16号車は足湯(くつろぎの間)スペースになっています。びゅう旅行商品を利用する人に限り、足湯利用券(420円)をあらかじめ購入することができます。一般の人でも、当日の状況次第で450円で購入できるようですが、確実ではなさそうですね。

せっかく「とれいゆ つばさ」に乗るんだから、足湯も楽しみたいという方は、びゅう旅行商品で足湯利用権のオプション付きできっぷを購入する方がベターですね。

ちなみに、足湯利用券を持っていない人は足湯スペースの見学もできないようなので、その点には注意が必要です。

乗車料金

福島 – 山形間で特急「とれいゆ つばさ」を利用する場合の料金は、乗車券1,520円 + 指定席料金1,730円 = 3,250円です。

福島 – 新庄間で特急「とれいゆ つばさ」を利用する場合の料金は、乗車券2,640円 + 指定席料金2,390円 = 5,030円です。

びゅう旅行商品で乗車する場合

びゅう旅行商品についても調べてみました。

福島 – 新庄間で「とれいゆ つばさ」を片道利用するプランだと、

  • とれいゆ つばさ飲み物セット(ソフトドリンク or ワイン1本180ml or 日本酒1合瓶1本)
  • とれいゆ つばさ限定「牛肉どまんなか」弁当

の二つが付いて7,700円に設定されているようです。なお、このお弁当は山形〜新庄の各駅まで利用する場合についてくるようです。

そして、足湯利用券420円をオプションで追加することができます。

若干割高な設定になっている様な気がしないでもないですが、このあたりの判断はみなさんにお任せしますw

まとめ

以上、土曜日・休日を中心に臨時列車として運転されている「とれいゆ つばさ」についてまとめてみました。

「とれいゆ つばさ」は、なんと言っても車内での足湯が一番の売りでしょう。寒い冬、足湯でほっこり暖まったら、お座敷でワインや地酒に舌鼓。

ほろ酔い気分で新庄駅に降りたったら、陸羽東線のローカル列車に乗り継いで、鳴子温泉郷を目指すのもいいですね。ローカル線 + 温泉の乗り鉄旅行も楽しそうじゃないですか。

快速「リゾートみのり」が無くなってしまって、少し寂しくなった陸羽東線ですが、ローカル線の旅情は消えたわけではありませんからね。雪深い地方の温泉地を巡りに出かけてみてはいかがでしょう。

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