GV-E400系が12/12に営業運転スタート!

JR秋田支社管内で連日の試運転が続いているGV-E400系。営業運転の開始日が2020年12月12日(土)に決定したようです。

営業運転開始に合わせて東能代駅では、出発式も開催されます。1番列車となる弘前駅発東能代行きの快速列車が出発式典中に到着するのは、ちょっと面白いですね。

はじめに投入されるのは、GV-E400系1両編成が1本と2両編成が1本の合計3両。運転区間は五能線・東能代駅 – 川部駅、奥羽線川部駅 – 弘前駅間となっています。

GV-E400系が使われる列車は次の表のとおりです。

出典:JR東日本 プレスリリース 「電気式気動車GV-E 400 系 営業運転開始!」

五能線の全区間を通して運転されるのは、朝のワンマン快速列車である3524D〜3526Dとその折り返しとなる2531D〜2533Dのみ。この2つの列車は2両編成での運転です。

そして、残りは東能代駅 – 能代駅間の1両編成のピストン輸送列車。こちらには1両編成のGV-E400形が充当されるようです。

これによりまずは、1両編成ワンマン対応のキハ40系が淘汰されることになります。そして、キハ40系のワンマン快速列車はこの1列車しかないので、撮り鉄・乗り鉄の方はお早めに。

2両編成は弘前駅を起点とした運用になりますが、車両の検査の際はどういう形で秋田車両センターまで回送するのか気になります。東能代駅で車両交換という形を取るんでしょうか。興味は尽きないものです。

なお、国鉄メークの朱色のキハ40系が使用される運用については、GV-E400系がデビューしてからも変わらないようなので、冬の荒波を被りながら運転されるキハ40系を撮影するチャンスはまだありそうです。

冬季間は強風や高波の影響を受けやすい路線なので、撮影や乗車はお早めにどうぞ。

GV-E400系の営業運転開始日が発表され、いよいよキハ40系とのお別れの日も近づいてきました。撮影・乗車に出かける際は、くれぐれも安全に気をつけてお出かけください。

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