2022年 夏の臨時列車発表!急行「津軽」再び!

急行「津軽」 鉄道ニュース

2022年5月20日14:00にJR東日本から2022年の夏の臨時列車についてのプレスリリースがありました。

コロナ禍による社会動乱もある程度落ち着きが見えてきたということで、様々な臨時列車が発表されていますね。

この記事では、ボクが気になった臨時列車に着いてピックアップしてお届けしています。

急行「津軽」が帰ってくる!今回もEL + 12系で運転!

奥羽線に急行「津軽」が帰ってきます!前回2019年の運転時はED75形交流機関車と12系客車6両の組み合わせでした。今回のプレスリリースではEL + 12系5両とだけ案内されています。

秋田支社管内での運転ということで、けん引機にはED75形が充当されることを期待したいですね!

そんな秋田支社からのプレスリリースでは、EF81 + 24系がイメージ画像として使われているのが不安要素。 写真……前回運転時に撮っておかなかったのかな(;´・ω・) それとも……。

発駅発時刻着駅着時刻
秋田08:25青森12:13
青森16:03秋田19:33

停車駅は八郎潟・森岳・東能代、二ツ井、鷹ノ巣、大館、碇ケ関、大鰐温泉、弘前、浪岡、新青森です。特急「つがる」の停車駅と同じですね。

なお、往路は途中駅のどこかで特急「つがる」に追い越されるイベントが発生します。特急「つがる」は秋田駅08:39発、青森駅11:19着。秋田寄りのどこかで急行「津軽」が運転停車して追い越される感じになりそうですね。

ただ、ひらがなと漢字、特急と急行という違いはあるものの同名の列車が同じ停車駅で同時にドア扱いをするというのは考えにくいです。そう考えると、土崎・追分・羽後飯塚といった秋田寄りの待避可能駅で急行「津軽」が運転停車をして、特急「つがる」に道を譲るということになりそうです。

追記(2022年5月26日 21:03)

時刻が判明したので、特急「つがる」を待避する駅を推測することができました。奥羽線鹿渡駅で急行「津軽」が中線に入線、その脇を特急「つがる」が通過していくようなダイヤのようです。

東北本線を三陸鉄道の車両が走る!

東北地区からはもう一つ面白い列車をピックアップ。

三陸鉄道の車両2両編成が快速「東北本線リアス号」として東北本線盛岡 – 一ノ関間を走行します。

過去には快速「リアスシーライナー」のような仙台駅から東北線・石巻線・気仙沼線・大船渡線・山田線、三陸鉄道南リアス線・北リアス線、八戸線を経由して八戸駅へと向かう夏季限定の臨時列車もありました。

今回は東北本線のみを走る盛岡駅 – 一ノ関駅間での運転ですが、東北線・釜石線・山田線・八戸線と三陸鉄道リアス線とを直通で走るような臨時列車の登場にも期待したいですね。

甲斐国(かいのくに?)

新しいネーミングの臨時列車も登場しています。イベントにちなんだ名前が付けられることが多いですが、これは地域をターゲットにしたネーミングになっていますね。

各エリア夏の山梨エリアに向かう旅行者をターゲットにした臨時列車。車両は485系「華」や「リゾートやまどり」、E257系5500番台5両が使用されるようです。

485系6両「華」で運転されるのは、次の3列車

  • お座敷 新宿・甲斐国(新宿 – 小淵沢)
  • お座敷 千葉・甲斐国(千葉 – 小淵沢)
  • お座敷 大宮・甲斐国(大宮 – 小淵沢)

いずれの列車も発着駅がなかなか面白いことになっていますよ。

特に注目したいのは大宮 – 小淵沢で運転される快速「お座敷 大宮・甲斐国」でしょうか。武蔵野線経由で運転されるのか、新宿折り返しで湘南新宿ライン – 中央線のルートで運転されるのかそのあたりもポイントです。

485系「リゾートやまどり」で運転されるのは、次の列車。

  • 特急「常磐・甲斐国」(勝田 – 小淵沢)

こちらは常磐線勝田駅から中央線の小淵沢駅までを結ぶ特急列車。

発駅発時刻着駅着時刻
勝田09:09小淵沢12:22
小淵沢16:22勝田21:03

往路・復路ともに乗車時間は4時間越え!なかなかのロングラン列車となっています。この列車がお座敷列車の方が、ゆったりと出来て良かったかもしれませんねw

なお、「リゾートやまどり」が特急列車として運用されるのは珍しいケースです。2022年夏の臨時列車では他にも「リゾートやまどり」使用の特急列車も運転されますが、これまでは快速列車として使われることがほとんどでした。そういった意味でも、注目度が高いですね。

E257系5両編成で運転されるのは、次の列車

  • 特急「小田原・甲斐国」(小田原 – 小淵沢)
発駅発時刻着駅着時刻
小田原08:13小淵沢11:36
小淵沢16:22小田原19:47

ネーミングで一気に戦国時代みたいになっているのはご愛嬌。

おそらく東海道貨物線・武蔵野貨物線・南武線・中央線経由での運転だろうと思われます。トンネルばかりの車窓ですが、定期列車の入らない貨物線を楽しみたい方はご乗車を考えてはいかがでしょうか。

「マリンアロー」で海へ!

海水浴シーズンに合わせた房総方面への臨時列車も設定されています。その名も特急「マリンアロー外房」

JR西日本が「オーシャンアロー」なら、JR東日本は「マリンアロー」で海へ!というわけですね!

運転区間は大宮 – 安房鴨川とこちらもなかなかに面白い運転区間になっています。

発駅発時刻着駅着時刻
大宮07:10安房鴨川09:55
安房鴨川15:11大宮17:52

おわりに

ということで、JR東日本2022年夏の臨時列車で気になった列車をピックアップしてお届けしました。

他にもおなじみの車両を使った定番の臨時列車も数多く設定されています。気になった方はプレスリリースを見て、時刻表とにらめっこしながら夏のお出かけ予定を練ってみてはいかがでしょうか。

それでは!

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