こんにちは!マブです!
「モンスターにクリティカル耐性」「リソース焼失」というデバフが付いた、ボーンスピア・ネクロマンサーにとっては地獄のようなナイトメアダンジョン(古の嘆き)をプレイしておりました。

なんかめちゃくちゃ敵が硬いし、気づけばリソースが無くなっているし……なぜ!?と思っていたら、デメリット効果でした。
「ストーム・ベインの憤怒」と「雷嵐」が面倒なことにばかり気を取られていたんですが、こういうデメリット効果もちゃんとチェックしないとダメですねw
さて、クリア後もエリートの始末に夢中になって、報酬には目もくれていなかったのですが、チェックしてみれば、なんとあの汎用性バツグンと謳われる『向う見ず』ではありませんか!

補正はいかにと見てみれば、なんと最大値の80%!うれしい!

向う見ず(Temerity)
- 負傷中に使用したポーションが追加で2秒間、移動速度を30%上昇させる
- 全ステータス+[10 – 18]
- ポーションのドロップ率 +[12 – 26]%
- 幸運の一撃:最大5%の確率でライフを[0.175 – 0.315]回復
- 受ける回復量 +[7 – 14]%
- ライフを100%以上回復する効果によって障壁を得る。障壁は最大で自身のライフの[40 – 80]%のライフを有し、8秒持続する。
フレーバーテキスト
「仕立屋のカラスが実は妖術師だったという事実が明らかになり、彼女だけが作れる魔法の穿きものを欲する気持ちがさらに掻き立てられることになった」
-バレットの道具帳
回復するライフ量については、おそらく最大ライフによって変わってくるものと思われます。
レベル100までに手に入ればいいな、くらいの気持ちでいたんですが、『向う見ず』初ドロップで最大値の80%を引くことができて、めちゃくちゃ嬉しいですね。
ただ、ネクロマンサーで使っていくかどうかは、ちょっと考え中です。ボクの場合は、近寄られる前になんとかボーンスピアで倒しきるようなビルドになっているので、極力ダメージを受けないような戦い方。
そのため、祖霊レジェンダリーズボンで化身の効果とライフ上昇や遠距離の敵からのダメージ減少なんかを厳選する方がいい気もしています。
血のオーブでモリモリと回復する場面もあるし、健全状態だと攻撃速度がアップするパッシブスキルもあるし、悩ましいところ。
少し使ってみてから判断したいですね。
ということで、汎用性バツグンの『向う見ず』をゲットしたお話。
ボクのネクロはまだレベル78なんですが、街をうろついているとレベル100の人も見かけるようになってきました(;^ω^)
ドルイドもローグもレベル60くらいにしちゃっているのがイケない気もしますw どうにも一点集中で同じクラスだけ育成、みたいなの出来ないんですよね。
なんとかシーズン1の始まりまでにはレベル100に到達しておきたいですが、どうなることやら。気合を入れ過ぎてシーズン1突入で飽きが来てもマズいし、マイペースで頑張ろうと思いますw
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