2051レ〜51レ（仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル）の列車編成【2023/7/28発】

この記事では、2023年7月28日（金）発 2051レ〜51レ（仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル）の列車編成をまとめています。

停車駅と荷役作業について

2051レ〜51レの停車駅と荷役作業について表にまとめています。

停車駅	着時刻	発時刻	荷役作業
仙台（タ）		22:56
函館貨物	06:26	06:38	〇
札幌（タ）	11:12

• ◎：着発線荷役
• □：コンテナ車の連結
• △：コンテナ車の切り離し
• ○：コンテナ車の連結と切り離し

列車編成について

けん引機関車

2051レ〜51レのけん引を担当する機関車について表にまとめています。

区間	形式	所属
仙台（タ） – 青森（信）	EH500	仙台
青森（信） – 五稜郭	EH800	五稜郭
五稜郭 – 札幌（タ）	DF200	五稜郭

仙台貨物ターミナル～五稜郭間の列車編成

2023年7月28日（金）発 2051レ〜51レ（仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル）の、仙台貨物ターミナル～五稜郭間での編成は以下のとおりです。

進行方向は向かって左側です。

画像は左側を五稜郭方、右側を仙台貨物ターミナル・札幌貨物ターミナル方として作成してあります。

1車目：コキ107

• 19G
• UR19A
• 30D

五稜郭で切り離し（函館貨物行き）

2車目：コキ106

• （空）

五稜郭で切り離し（函館貨物行き）

3車目：コキ104

• （空）

五稜郭で切り離し（函館貨物行き）

4車目：コキ107-2035

• U31A
• UR19A
• UR19A
• UR19A

5車目：コキ106

• V19B
• UV52A
• V19C

6車目：コキ104-1104

• V19C
• 19D
• 19D
• 19D
• 19D

7車目：コキ107

• 19D
• 20D
• V19C
• 19G
• 19D

8車目：コキ106

• 19D
• 19D
• 20D
• 19D
• 19D

9車目：コキ106

• 20D
• 20D
• 19D
• 19D
• 19D

10車目：コキ106

• 19D
• 19G
• 19D
• 19G
• 19D

11車目：コキ104

• 20D
• 19D
• 19G
• UR19A
• UR19A

12車目：コキ107

• 19D
• UR19A
• UR19A
• UR19A
• UR19A

13車目：コキ104-1417

• UR19A
• UR19A
• 20D
• 19D
• 19D

14車目：コキ104

• 19D
• UR19A
• UR19A
• UR19A
• UR19A

15車目：コキ107

• 19D
• 19G
• 20D
• 20D
• 19D

16車目：コキ106-642

• 20G
• 19G
• 19G
• 19G
• 19G

17車目：コキ104-944

• V19B
• UV19A
• 19G
• UV19A
• 20D

18車目：コキ104-1567

• UR19A
• 19G
• 20G
• 19D
• 19D

19車目：コキ107

• 19D
• 19D
• V19C
• 19D
• 20D

20車目：コキ104-2591

• V19B
• UV19A
• V19C
• UV19A
• 19G

五稜郭で連結されるコキ車

五稜郭では、五稜郭方の函館貨物行きコキ車3両を切り離し、新たに札幌貨物ターミナル方に函館貨物からのコキ車3両を連結します。そのコキ車についてもまとめておきました。

画像は左側を五稜郭方、右側を函館貨物・札幌貨物ターミナル方として作成してあります。

1車目：コキ104-154

• （空）

2車目：コキ104-2317

• （空）

3車目：コキ104-2441

• 19D
• UF12A