2070レ〜3099レ〜99レ(福岡貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の編成【2023/7/28発】

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この記事では、2023年7月28日(金)発 2070レ〜3099レ〜99レ(福岡貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の列車編成をまとめています。

目次

停車駅・荷役作業について

2070レ〜3099レ〜99レの停車駅と荷役作業について表にまとめています。

停車駅着時刻発時刻荷役作業
福岡(タ)01:53
北九州(タ)02:5903:45
広島(タ)09:1009:33
南福井17:4718:36
金沢(タ)19:4520:15
富山貨物21:0321:34
新潟(タ)00:5902:21
札幌(タ)20:48
  • ◎:着発線荷役
  • □:コンテナ車の連結
  • △:コンテナ車の切り離し
  • ○:コンテナ車の連結と切り離し

列車編成について

けん引機関車

2070レ〜3099レ〜99レのけん引を担当する機関車について表にまとめています。

区間形式所属
福岡(タ) – 幡生(操)EH500門司
幡生(操) – 吹田(タ)EF210-300吹田(広島)
【後補機】広島(タ) – 西条EF210-300吹田(広島)
吹田(タ) – 東青森EF510富山
東青森 – 五稜郭EH800五稜郭
五稜郭 – 札幌(タ)DF200五稜郭

新潟貨物ターミナル~札幌貨物ターミナル間の列車編成

2023年7月28日(金)発 2070レ〜3099レ〜99レ(福岡貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の、新潟貨物ターミナル~札幌貨物ターミナル間での編成は以下のとおりです。

進行方向は向かって左側です。

画像は左側を東青森・札幌貨物ターミナル方、右側を五稜郭・福岡貨物ターミナル方として作成してあります。

東青森~五稜郭間では編成が逆向きになります。

1車目:コキ104

  • (空)

2車目:コキ104

  • U31A
  • 19G
  • 19G
  • 20G

3車目:コキ104-2298

  • 20D
  • 20D
  • 20G
  • 19D
  • V19B

4車目:コキ107-1704

  • V19B
  • V19B
  • 19D
  • UR19A
  • UR19A

5車目:コキ104-2111

  • UR19A
  • UR19A
  • UR19A
  • 20G

6車目:コキ104-1755

  • UR19A
  • V19B
  • 20G

7車目:コキ104

  • (空)

8車目:コキ106

  • (空)

9車目:コキ106

  • V19C
  • V19C
  • UR19A
  • UR19A
  • 20G

10車目:コキ107

  • 19D
  • 20D
  • 19D
  • 30D

11車目:コキ107-1753

  • 19G
  • 20D
  • 20D
  • 19G
  • 19D

12車目:コキ107-534

  • V19C
  • V19C
  • 19G
  • V19C

13車目:コキ104-2229

  • 20G
  • 20D
  • UR20A
  • 19D
  • UR19A

14車目:コキ107-337

  • (空)

15車目:コキ10

16車目:コキ107-1550

  • UR19A
  • UR19A
  • 20G
  • 19D
  • 19D

17車目:コキ104

  • 19G
  • 20D
  • 20D
  • UR19A
  • V19B

18車目:コキ104-2437

  • 19D
  • 19D
  • V19B
  • 20G
  • UR19A

19車目:コキ104

  • 19D
  • 19D
  • 19D
  • 19D
  • 20G

20車目:コキ104

  • V19C
  • 20D
  • 19D
  • 20D
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