2020年5月11日(月)発 5070〜4071レ(福岡貨物ターミナル → 仙台貨物ターミナル)の編成についてまとめました。
この日の牽引機には、吹田機関区所属のEF210-165号機が充当されています。
停車駅と荷役作業
5070〜4071レ(福岡貨物ターミナル → 仙台貨物ターミナル)の停車駅および荷役作業内容については、以下の表のとおりです。
停車駅 | 着時刻 | 発時刻 | 荷役作業 |
---|---|---|---|
福岡(タ) | 01:15 | ||
北九州(タ) | 02:21 | 03:13 | ◎ |
姫路貨物 | 11:56 | 12:36 | ◎ |
吹田(タ) | 13:45 | 14:10 | ◎ |
西浜松 | 18:48 | 19:12 | △ |
静岡貨物 | 20:33 | 21:07 | ◎ |
郡山(タ) | 03:18 | 03:50 | ◎ |
仙台(タ) | 06:00 |
- ◎:着発線荷役
- □:コンテナ車の連結
- △:コンテナ車の切り離し
- ○:コンテナ車の切り離しと連結
5070〜4071レは福岡貨物ターミナルと仙台貨物ターミナルとの間を結ぶ高速貨物列車です。
福岡貨物ターミナルを発車した5070レは北九州貨物ターミナル・姫路貨物・吹田貨物ターミナル・静岡貨物で着発線に焼く作業を、西浜松でコンテナ車の切り離し作業を行います。
途中の新鶴見信号場からは列車番号が4071レに変わり、郡山貨物ターミナルで着発線荷役作業を行って、終点の仙台貨物ターミナルへと到着します。
列車編成
吹田貨物ターミナル〜西浜松
2020年5月11日(月)発 5070〜4071レ(福岡貨物ターミナル → 仙台貨物ターミナル)の吹田貨物ターミナル〜西浜松間での編成についてまとめました。
イラストは左側を仙台貨物ターミナル方、右側を福岡貨物ターミナル方として作成してあります。
なお、番号のみを記録していたため、イラスト化にあたりコンテナ車の向きは1-3位側、コンテナの向きは2-4位側で揃えてあります。
1車目:コキ107-269
- (空)
2車目:コキ104-1011
- 20D-6273
- 20D-2520
- (空)
- 19D-38276
- 19D-39015
3車目:コキ104-216
- (空)
- U51A-30144
- (空)
4車目:コキ104-528
- UR19A-1580
- U50A-30016
- UR19A-1336
5車目:コキ107-88
- (空)
6車目:コキ107-649
- (空)
7車目:コキ104-1647
- (空)
8車目:コキ104-312
- UR19A-1007
- V19B-1195
- (空)
- V19C-117
- 19D-46671
9車目:コキ107-432
- V19C-1068
- 19D-23416
- 19D-17688
- V19C-3645
- 19G-18861
10車目:コキ107-1940
- (空)
11車目:コキ107-20
- (空)
12車目:コキ107-532
- (空)
- (空)
- 19D-51517
- (空)
- (空)
13車目:コキ107-1502
- (空)
- 19G-22194
- (空)
- 19G-10388
- (空)
14車目:コキ104-2379
- V19C-7413
- UR19A-704
- (空)
- UR19A-21785
- V19C-6007
15車目:コキ104-1543
- (空)
16車目:コキ107-1365
- 19G-9713
- 20D-6506
- 19G-5099
- 20D-2317
- 20D-4026
17車目:コキ106-328
- (空)
- (空)
- UR19A-12124
- (空)
- (空)
18車目:コキ106-49
- (空)
19車目:コキ104-440
- (空)
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