3094レ〜4094レ〜4084レ（札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル）の列車編成【2023/8/22 発】

この記事では、2023年8月22日（火）発 3094レ〜4094レ〜4084レ（札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル）の列車編成をまとめています。

荷役作業について

3094レ〜4094レ〜4084レの停車駅と荷役作業について表にまとめています。

停車駅	着時刻	発時刻	荷役作業
札幌（タ）		23:10
苫小牧貨物	00:15	00:36	◎
函館貨物	04:32	04:54	○
秋田貨物	12:35	13:13	◎
新潟（タ）	17:43	18:46	○
富山貨物	22:41	23:15	◎
金沢（タ）	00:03	00:39	◎
岐阜（タ）	04:50	05:13	◎
名古屋（タ）	06:11

• ◎：着発線荷役
• □：コンテナ車の連結
• △：コンテナ車の切り離し
• ○：コンテナ車の連結と切り離し

列車編成について

けん引機関車

3094レ〜4094レ〜4084レのけん引を担当する機関車について表にまとめています。

区間	形式	所属
札幌（タ） – 五稜郭	DF200	五稜郭
五稜郭 – 東青森	EH800	五稜郭
東青森 – 名古屋（タ）	EF510	富山

苫小牧貨物～五稜郭間の列車編成

2023年8月22日（火）発 3094レ〜4094レ〜4084レ（札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル）の、苫小牧貨物～五稜郭間の編成は以下のとおりです。

画像は左側を五稜郭・米原操車場方、右側を札幌貨物ターミナル・東青森・名古屋貨物ターミナル方として作成してあります。

五稜郭～東青森・米原操車場〜名古屋貨物ターミナル間では編成が逆向きになります。

1車目：コキ104

• UF12A
• UF12A
• 19D

2車目：コキ107

• 空車

3車目：コキ104

• UR19A
• UR19A
• V19B
• 30D

4車目：コキ104

• UF16A
• V19C
• V19C
• 20D
• 20D

5車目：コキ104

• UM13A
• UR19A
• UM13A

6車目：コキ104

• UR19A
• UR19A
• UR19A
• 19D
• 20G

7車目：コキ104

• V19C
• 19G
• 20G

8車目：コキ104

• V19B
• V19B
• UR19A
• UR19A
• 19G

9車目：コキ107

• V19C
• UV19A
• V19C
• 20G
• 20D

10車目：コキ104

• V19B
• V19B
• UR19A
• 20G
• 19D

11車目：コキ104

• UR19A
• UR19A
• V19C
• 20D
• 19D

12車目：コキ104

• V19C
• V19C
• V19C
• 19D
• 20D

13車目：コキ104

• UR19A
• 19G
• 19G
• 19D
• 19D

14車目：コキ104

• UR19A
• V19C
• 19D
• UR19A
• UR19A

15車目：コキ107

• 19D
• UR19A
• UR19A
• V19B
• 19G

16車目：コキ104

• 19D
• 19D
• 19G
• 19G
• UR19A

17車目：コキ104

• UR19A
• 19D
• V19C
• UR19A
• 20D

18車目：コキ106

• V19B
• UR19A
• V19B
• 20G
• 19G

19車目：コキ104

• V19C
• UR19A
• 19D
• 20G

20車目：コキ106

• 空車

五稜郭で連結されるコキ車

五稜郭駅では、五稜郭方に連結されている函館貨物行きのコキ車を切り離し、函館貨物発のコキ車を東青森・名古屋貨物ターミナル方に連結します。

画像は左側を五稜郭・米原操車場方、右側を東青森・名古屋貨物ターミナル方として作成してあります。

1車目：コキ107

• 20D
• 20D
• 20G

2車目：コキ104

• 19G