この記事では、2023年7月28日(金)発 80レ〜3080レ〜3071レ(札幌貨物ターミナル→西浜松)の列車編成をイラスト付きでまとめています。
目次
停車駅と荷役作業について
80レ〜3080レ〜3071レの停車駅と荷役作業について表にまとめています。
停車駅 | 着時刻 | 発時刻 | 荷役作業 |
---|---|---|---|
札幌(タ) | 02:50 | ||
苫小牧貨物 | 03:37 | 04:53 | 〇 |
函館貨物 | 10:20 | 10:35 | 〇 |
盛岡(タ) | 16:45 | 17:13 | 〇 |
静岡貨物 | 05:53 | 06:35 | ◎ |
西浜松 | 08:24 |
- ◎:着発線荷役
- □:コンテナ車の連結
- △:コンテナ車の切り離し
- ○:コンテナ車の連結と切り離し
列車編成について
けん引機関車
80レ〜3080レ〜3071レのけん引を担当する機関車について表にまとめています。
区間 | 形式 | 所属 |
---|---|---|
札幌(タ) – 苫小牧貨物 | DF200 | 五稜郭 |
苫小牧貨物 – 五稜郭 | DF200 | 五稜郭 |
五稜郭 – 東青森 | EH800 | 五稜郭 |
東青森 – 新鶴見(信) | EH500 | 仙台 |
新鶴見(信) – 西浜松 | EF210 | 新鶴見 |
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苫小牧貨物~五稜郭間の列車編成
2023年7月28日(金)発 80レ〜3080レ〜3071レ(札幌貨物ターミナル→西浜松)の、苫小牧貨物ターミナル~五稜郭間での編成は以下のとおりです。
進行方向は向かって左側です。
イラストは左側を五稜郭方、右側を札幌貨物ターミナル・西浜松方として作成してあります。
1車目:コキ107-970
- W19D
- W19D
- W19D
- W19D
- W19D
五稜郭駅で切り離し(函館貨物行き)
2車目:コキ104
- 20G
- V19B
- UR19A
- 19D
- 20G
3車目:コキ104-1255
- V19C
- V19C
- V19C
- V19C
- 19G
4車目:コキ104-2040
- 19G
- 20G
- V19C
- UR19A
5車目:コキ104-2700
- 19D
- 19D
- 19G
- 19D
- 19D
6車目:コキ107-1189
- V19C
- V19C
- V19C
- 19D
- 19G
7車目:コキ104-2508
- 20D
- 20D
- 20D
- UR19A
- 19D
8車目:コキ104-890
- 19D
- 20G
- V19C
- V19C
- 19D
9車目:コキ107-2094
- UF16A
- V19C
- V19C
- UV19A
- UR19A
10車目:コキ104-1943
- UR19A
- UR19A
11車目:コキ107-1295
- UR19A
- UR19A
- UR19A
- 20G
- 20D
12車目:コキ107-1876
- 20G
- 19D
- 19D
- 19D
- V19B
13車目:コキ107-1465
- V19C
- 20G
- 20D
- U31A
14車目:コキ107-2119
- U31A
- 20G
- U31A
15車目:コキ106-1101
- V19C
- V19C
- UM9A, NEL, NE
- 20D
- UR19A
16車目:コキ107-992
- V19B
- V19B
- 20G
- 19G
- 19D
17車目:コキ107-1799
- 空車
18車目:コキ104-978
- 22K2, NRSU
- U49A
19車目:コキ107-516
- 20E
- 19G
- 19D
- 19D
- UR19A
20車目:コキ106-370
- 20D
- 19D
- 19D
- 19D
- UR19A
五稜郭で連結されるコキ車
五稜郭駅では、五稜郭方のコキ1車を切り離し、函館貨物駅からのコキ車1両を西浜松方に連結します。
イラストは左側を五稜郭方、右側を函館貨物・西浜松方として作成してあります。
1車目:コキ104-1060
- 19D
- 19D
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