2051レ〜51レ(仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の列車編成【2023/8/2 発】

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2051レ〜51レ(仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の列車編成【2023/8/2 発】

この記事では、2023年8月2日(水)発 2051レ〜51レ(仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の列車編成をイラスト付きでまとめています。

この日は函館貨物からのコンテナ車に、UV51A形コンテナが3個、二段積みされたUM13A-5000番台が1個積載されていました。

目次

停車駅と荷役作業について

2051レ〜51レの停車駅と荷役作業について表にまとめています。

停車駅着時刻発時刻荷役作業
仙台(タ)22:56
函館貨物06:2606:38
札幌(タ)11:12
  • ◎:着発線荷役
  • □:コンテナ車の連結
  • △:コンテナ車の切り離し
  • ○:コンテナ車の連結と切り離し

列車編成について

けん引機関車

2051レ〜51レのけん引を担当する機関車について表にまとめています。

区間形式所属
仙台(タ) – 青森(信)EH500仙台
青森(信) – 五稜郭EH800五稜郭
五稜郭 – 札幌(タ)DF200五稜郭

仙台貨物ターミナル~五稜郭間の列車編成

2023年8月2日(水)発 2051レ〜51レ(仙台貨物ターミナル→札幌貨物ターミナル)の、仙台貨物ターミナル~五稜郭間での編成は以下のとおりです。

イラストは左側を五稜郭方、右側を仙台貨物ターミナル・札幌貨物ターミナル方として作成してあります。

五稜郭~札幌貨物ターミナル間では、編成の向きが逆向きになります。

1車目:コキ106

五稜郭で切り離し(函館貨物行き)

2車目:コキ107

五稜郭で切り離し(函館貨物行き)

3車目:コキ107

五稜郭で切り離し(函館貨物行き)

4車目:コキ104

5車目:コキ107

6車目:コキ107

7車目:コキ107

8車目:コキ104

9車目:コキ104

10車目:コキ107

11車目:コキ107

12車目:コキ104

13車目:コキ104

14車目:コキ107

15車目:コキ107

16車目:コキ107

17車目:コキ107

18車目:コキ107

19車目:コキ107

20車目:コキ104

五稜郭で連結されるコキ車

五稜郭では、五稜郭方に連結されている函館貨物行きのコキ車を切り離し、新たに札幌貨物ターミナル方に函館貨物からのコキ車を連結します。そのコキ車についてもまとめておきました。

画像は左側を五稜郭方、右側を函館貨物・札幌貨物ターミナル方として作成してあります。

1車目:コキ106

2車目:コキ104

3車目:コキ104

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