3084レ〜3075レ〜3077レの列車編成【2023/9/9 発】

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3084レ〜3075レ〜3077レの列車編成【2023/9/9 発】

この記事では、2023年9月9日(土)発、3084レ〜3075レ〜3077レの列車編成をサイドビューイラストにまとめています。

目次

3084レ〜3075レ〜3077レの列車基礎データ

停車駅と荷役作業

2023年3月ダイヤ改正現在での、3084レ〜3075レ〜3077レの停車駅と荷役作業内容について表にまとめました。

停車駅着時刻発時刻荷役作業
札幌(タ)08:15
苫小牧貨物09:1609:51
函館貨物14:3114:52
青森(信)17:5118:03
八戸貨物19:1320:00
盛岡(タ)21:3622:00
新鶴見(信)ヨ05:4206:05
横浜羽沢06:2307:01
稲沢13:2813:50
名古屋(タ)14:10
  • ◎:着発線荷役
  • □:コンテナ車の連結
  • △:コンテナ車の切り離し
  • ○:コンテナ車の連結と切り離し

3084レ〜3075レ〜3077レは札幌貨物ターミナルと名古屋貨物ターミナルとの間を29時間55分かけて結ぶ高速貨物列車です。

途中の苫小牧貨物・八戸貨物・横浜羽沢では着発線荷役作業が、盛岡貨物ターミナルではコンテナ車の解放・連結作業が行われます。

なお、函館貨物(五稜郭)・稲沢では列車の進行方向が変わります。

けん引機関車

3084レ〜3075レ〜3077レのけん引を担当する機関車について表にまとめました。

区間形式所属
札幌(タ) – 五稜郭DF200五稜郭
五稜郭 – 青森(信)EH800五稜郭
青森(信) – 新鶴見(信)EH500仙台
新鶴見(信) – 稲沢EF210新鶴見
稲沢 – 名古屋(タ)EF510富山

列車編成サイドビュー

苫小牧貨物駅~函館貨物(五稜郭)駅間の列車編成

2023年9月9日(土)発、3084レ〜3075レ〜3077レ(札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル)の、苫小牧貨物~函館貨物(五稜郭)間での編成は以下のとおりです。

イラストは左側を五稜郭駅・名古屋貨物ターミナル駅方面、右側を札幌貨物ターミナル駅・稲沢駅方面として作成してあります。

1車目

2車目

3車目

4車目

5車目

6車目

7車目

8車目

9車目

10車目

11車目

12車目

13車目

14車目

15車目

16車目

17車目

18車目

19車目

20車目

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