2023年9月11日(月)発2051レ〜51レの列車編成

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この記事では、2023年9月11日(月)発2051レ〜51レの列車編成をまとめています。

目次

2051レ〜51レの基礎データ

2051レ〜51レの主な停車駅やけん引機関車などの基本的なデータについてはこちらで解説しています。

主な停車駅と荷役作業

2051レ〜51レの停車駅と荷役作業内容について表にまとめました。

停車駅着時刻発時刻荷役作業
仙台(タ)22:56
青森(信)ヨ03:5104:02
五稜郭06:2606:38
札幌(タ)11:12
  • ◎:着発線荷役
  • □:コンテナ車の連結
  • △:コンテナ車の切り離し
  • ○:コンテナ車の切り離しと連結

2051レ〜51レは仙台貨物ターミナルと札幌貨物ターミナルとの間を12時間16分かけて結ぶ高速貨物列車です。

仙台貨物ターミナル駅を22時56分に出発すると、途中の五稜郭駅で荷役作業を行い、終点の札幌貨物ターミナル駅には翌日の11時12分に到着します。

荷役作業についてですが、五稜郭(函館貨物)駅では、コンテナ車の切り離し・連結作業が行われます。

なお、五稜郭駅では列車の進行方向が変わります。

けん引機関車

2051レ〜51レのけん引を担当する機関車について表にまとめました。

発駅着駅形式所属
仙台(タ)青森(信)EH500仙台
青森(信)五稜郭EH800五稜郭
五稜郭札幌(タ)DF200五稜郭

けん引機関車は、仙台貨物ターミナル駅〜青森信号場間では仙台総合鉄道部所属のEH500形、青森信号場〜五稜郭駅間では五稜郭機関区所属のEH800形、五稜郭駅〜札幌貨物ターミナル駅間では同じく五稜郭機関区所属のDF200形となっています。

2051レ〜51レの列車編成

仙台貨物ターミナル駅~五稜郭(函館貨物)駅間の列車編成

2051レ〜51レの仙台貨物ターミナル駅~五稜郭(函館貨物)駅間での編成をイラストにまとめました。

イラストは左側を五稜郭駅方、右側を仙台貨物ターミナル駅・札幌貨物ターミナル駅方として作成してあります。

1車目

2車目

3車目

4車目

5車目

6車目

7車目

8車目

9車目

10車目

11車目

12車目

13車目

14車目

15車目

16車目

17車目

18車目【票】

19車目【票】

20車目【票】

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