3084レ〜3075レ〜3077レ（札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル）の列車編成【2023/8/20 発】

この記事では、2023年8月20日（日）発 3084レ〜3075レ〜3077レ（札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル）の列車編成をイラスト付きでまとめています。

停車駅と荷役作業について

3084レ〜3075レ〜3077レの停車駅と荷役作業内容について表にまとめました。

停車駅	着時刻	発時刻	荷役作業
札幌（タ）		08:15
苫小牧貨物	09:16	09:51	◎
八戸貨物	19:13	20:00	◎
盛岡（タ）	21:36	22:00	○
横浜羽沢	06:23	07:01	◎
名古屋（タ）	14:10

• ◎：着発線荷役
• □：コンテナ車の連結
• △：コンテナ車の切り離し
• ○：コンテナ車の連結と切り離し

列車編成について

けん引機関車

3084レ〜3075レ〜3077レのけん引を担当する機関車について表にまとめました。

区間	形式	所属
札幌（タ） – 五稜郭	DF200	五稜郭
五稜郭 – 青森（信）	EH800	五稜郭
青森（信） – 新鶴見（信）	EH500	仙台
新鶴見（信） – 稲沢	EF210	新鶴見
稲沢 – 名古屋（タ）	EF510	富山

苫小牧貨物駅～八戸貨物駅間の列車編成

2023年8月20日（日）発 3084レ〜3075レ〜3077レ（札幌貨物ターミナル→名古屋貨物ターミナル）の、苫小牧貨物～八戸貨物間での編成は以下のとおりです。

イラストは左側を五稜郭駅・名古屋貨物ターミナル駅方面、右側を札幌貨物ターミナル駅・稲沢駅方面として作成してあります。

五稜郭〜稲沢間では編成が逆向きになります。

1車目：コキ104

• V19B
• UR19A
• UR19A
• UR19A
• 20D

2車目：コキ107

• V19B
• V19C
• V19C
• UR19A
• UR19A

3車目：コキ104

• UR19A
• 20D
• 20G
• V19C
• 19D

4車目：コキ104

• V19C
• UR19A
• 19D
• V19B
• UR20A

5車目：コキ104

• 空車

6車目：コキ107

• 空車

7車目：コキ107

• 20D
• 20D
• 19D

8車目：コキ104

• 空車

9車目：コキ104

• 20D
• V19B
• V19B
• 19D
• 19D

10車目：コキ107

• 20G
• UR19A
• V19C
• V19C
• V19B

11車目：コキ104

• 20G
• V19C
• 19D
• 19D
• 20G

12車目：コキ106

• UR19A
• 19D
• 20D
• 19G
• 19D

13車目：コキ104

• 20D
• V19C
• 20D
• 19D
• V19B

14車目：コキ104

• 20D
• 19D
• 20D
• 20D
• 20D

15車目：コキ104

• 19D
• 20D
• 19D
• V19C
• 19D

16車目：コキ107

• 19D
• 19D
• 20D
• V19B
• 19D

17車目：コキ106

• 19D
• V19B
• 19D
• 19D
• 19D

18車目：コキ107

• V19C
• U47A
• V19C

19車目：コキ107

• 19D
• 19G
• V19B
• UR19A
• UR19A

20車目：コキ104

• 20G
• 20G
• 19D
• 20G
• V19B