この記事では、2023年7月29日（土）発 3070レ〜3081レ〜81レ（西浜松→札幌貨物ターミナル）の列車編成をまとめています。
目次
停車駅と荷役作業について
3070レ〜3081レ〜81レの停車駅の時刻・作業内容について表にまとめました。
| 停車駅 | 着時刻 | 発時刻 | 荷役作業 |
|---|---|---|---|
| 西浜松 | 20:24 | ||
| 静岡貨物 | 21:47 | 22:35 | ◎ |
| 横浜羽沢 | 00:33 | 01:10 | ◎ |
| 宇都宮（タ） | 04:34 | 05:02 | ○ |
| 函館貨物 | 16:56 | 17:13 | ○ |
| 札幌（タ） | 23:04 |
- ◎：着発線荷役
- □：コンテナ車の連結
- △：コンテナ車の切り離し
- ○：コンテナ車の連結と切り離し
列車編成について
けん引機関車
3070レ〜3081レ〜81レのけん引を担当する機関車についても表にまとめました。
| 区間 | 形式 | 所属 |
|---|---|---|
| 西浜松 – 新鶴見（信） | EF210 | 新鶴見 |
| 新鶴見（信） – 青森（信） | EH500 | 仙台 |
| 青森（信） – 五稜郭 | EH800 | 五稜郭 |
| 五稜郭 – 札幌（タ） | DF200 | 五稜郭 |
ちなみに、この列車は新鶴見信号場〜大宮操車場間を武蔵野線経由ではなく山手貨物線経由で運行されます。
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宇都宮貨物ターミナル駅～五稜郭駅間の列車編成
2023年7月29日（土）発 3070レ〜3081〜81レ（西浜松～札幌貨物ターミナル）の、宇都宮貨物ターミナル～五稜郭間での編成は以下のとおりです。
進行方向は左側です。
編成画像は、左側を五稜郭方、右側を西浜松・札幌貨物ターミナル方として作成してあります。
1車目：コキ104
- （空車）
五稜郭で切り離し（函館貨物行き）
2車目：コキ107
- UV51A
- UV51A
五稜郭で切り離し（函館貨物行き）
3車目：コキ104-2260
- （空車）
4車目：コキ104-2700
- V19C
- V19C
- V19C
- V19C
- V19C
5車目：コキ107
- V19C
- V19C
- V19C
- V19C
- V19C
6車目：コキ104-2508
- 19G
- UR19A
- 19G
- 19G
7車目：コキ104
- 19D
- 20D
- 20G
- 20D
8車目：コキ107
- 19D
- 20G
- 19D
- 19G
- 19D
9車目：コキ104-1943
- 20G
- 20G
- 20D
- 19G
- 19D
10車目：コキ107-1295
- V19C
- 19D
- 19D
- 19D
- 20D
11車目：コキ107
- 19D
- 19D
- 20E
- 20G
- 20D
12車目：コキ107
- 19G
- 19D
- 20G
- 20D
- 19D
13車目：コキ104-1220
- 20G
- 20D
- 19D
14車目：コキ104
- 20G
- 19G
- 20D
- 19G
- 19G
15車目：コキ106-592
- 19G
- 20E
- 20D
- 20G
- 20G
16車目：コキ107-1343
- 19G
- 19D
- 19D
- 20G
- 20D
17車目：コキ104
- 19G
- 19G
- 19D
- 19G
- 19D
18車目：コキ107
- 20G
- 20G
- 20G
- 19D
- 19D
19車目：コキ106
- （空車）
20車目：コキ104-1060
- U31A
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五稜郭で連結されるコキ車
五稜郭では、五稜郭方の函館貨物行きコキ車2両を切り離し、新たに札幌貨物ターミナル方に函館貨物発のコキ車2両を連結します。
左側を五稜郭方、右側を札幌貨物ターミナル方として画像を作成してあります。
1車目：コキ104-5026
- 19G
- 19G
- 20G
2車目：コキ104
- （空車）
3070レ〜3081レ〜81レ（2023年ダイヤ改正時）の列車編成をもっと見る
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